今日は3番目の子の
高校受験の日。
子どもが多くても
それぞれ違うから
全然慣れないんだな…
起業ママの
将来のお金の不安を０にする
ファイナンシャルプランナー
大賀かよです。
★セミナー告知★
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【２】3月28日（火）10時～
教育費の貯め方セミナー
（オンライン）
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募集は16日から。
学資保険
変額保険
積立NISA
我が家の教育費準備には
どの商品が合ってる？
教育資金で運用商品を使う場合の
出口戦略について
ドル建て、変額保険…
このままでいいの？？
など、
教育費がまだクリアになっていない
ママ向けにお届けするセミナーです。
メルマガ会員さんだけが
無料で参加できるセミナー♪
気になる方は、
日程を開けておいてくださいね！
私立大学に行ったらどうしよう…
と不安になる前にやること
子供の進学先として、
私立の大学も視野に入れてるなら、
一度どのくらいかかるものか
具体的に調べてみることを
お勧めします。
例えば、
・自分が行った大学
・自宅から通える範囲の私大
・子どもが行きたいと言ったら
叶えてあげたい有名私立大学
なんのためにするのかは
理由が2つあって
１つは、教育費の不足額を知るため
2つ目は、
自分のスイッチを入れるためです。
教育費の準備はしているけど、
200万円くらい足りない人が多い。
先日、プログラム生の
息子さんが私大に入学が決まり、
4年間のトータルの学費が
580万円と書かれたプリントが
配られたと聞きました。
私もセミナーの中で
教育費はまずは
「600万円準備しましょう」
それ以上は、
最低の老後費の準備ができてから、
教育費に戻りましょう
と話してます。
すると、
学資保険で200万円、
児童手当は生まれたときから
貯めてます（約200万円）
という人が大多数。
それではちょっと足りないよね。
２つめは、
自分ごとにするため。
教育費の貯蓄額の目安は600万円。
知識はある、
頭ではわかっている。
だけれども、
目の前に迫ってこないお金って
なんだか他人ごとなんだよね。
さっきのプログラム生も
息子さん学費がリアルにわかり、
そのリアルな数字を
目の前にして初めて
身震いとともに
スイッチが入ってるのを感じました
母親ってそんなものかなと思います
だけれども、
たとえスイッチが入っても
どうしたらいいの？
と悩んでいる間に、
スイッチは小さくなってしまうから
不足分の200万円の準備のために、
ゴールからの逆算で
1年、または、月の貯蓄額を
具体的に決めてないといけない。
そうすれば、
子どもが望む進路を叶える土台
はできる。
お母さんのやる気が
家族の未来を創るよ。
頑張って！
