【相談事例】
家計に必要な知識を学びたい
石川県、30代、Kさん
お子さん 9才、7才、2才
「みらい家計プログラムをやりたい。
夫にどうやって話そうか」
と、個別相談中に考えていたというKさんは、
今年に入って、夫と
「お金の勉強をしたいね」
と話していました。
自分の働き方や、お金の勉強について、何か動きたいと思いつつ、
たくさんある情報の中から何を選んでよいかわからないと、会いに来てくれました。
みらい家計プラグラムは、
保険や運用など家計に必要な知識をトータルで学べ、
「自分ごと」のアドバイスとサポートがもらえる良さを感じていただけたようです(^^)
▶相談後に解決し始めたこと、自分の中の変化を感じたことはどんなことですか?
学ぶことで全体像を把握し、それをその都度状況が変わっても自分でプランを立て直すことができるようになること。
▶印象に残った話は?
家計のことを把握した上で保険や投資信託のことも学べるという話
今まで家計のことを把握せずに話を聞いていて、何度聞いてもこれでいいのか?となかなか理解できずにいたので、
順番通りに学ぶことで家計管理ができるのではないかと期待が持てました。
▶大賀かよって、どんな人?
とても話しやすくて、子供の人数もそうですが、子育ても似ていると感じることが多く共感できました。
▶「みらい家計プログラム」の感想を教えてください。
たくさんある情報の中から何を選んでいいかわからなかった中、自分でそれを選べるようになるところがいいと感じました。
面談が終わるまでには自分の中ではプログラムをやろう!と言うかやりたい!でした。
主人にどうやって説明しようかと考えていました。
▶どんな人におすすめ?
自分の家計では、どのくらいのお金が必要か把握できていない私のような方。
お金の勉強のスタートは
まずライフプランから
お金のこと、家計のこと、
とかく「自分の家計」に必要なお金の知識を知りたいと思っている人は多いと思います。
でも、知識をいくら学んでも
「自分の家計」が見えていないと、入ってきたお金を「満足」のいく形で使うことができないんです。
お金は「思い」のあるところに流れていきます。
「自分の家計」がみえていない状態で
お金を使うときは「欲しい」が優先してしまいがちになり、貯金はなかなかうまくいきません。
「必要」なところにお金を蓄えるには、自分の家計と未来を見据えて、そこにお金を流していく道筋を作っていくことが大切。
それがライフプランです。
ライフプランと家計術は、二つそろって始めてうまく転がり始める、車の両輪みたいなもの。
お金の勉強のスタートはまずここから。
プロと一緒に自分だけのライフプランと家計管理(貯まる仕組み)を作りたいという方は、個別相談でお待ちしています(^^)
4月のセミナーは
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働き方の決め方
「扶養の範囲内はお得」の常識をぶっ壊します(笑)
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