おはようございます！
今年からホットヨガを始めました♪

 

滝汗めちゃ気持ちいい～

 

お金の不安を手放して　
家族の夢を叶える私になる

 

働くママの家計改善コーチ
大賀 かよ です

 

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知らずに
受け取れてない人が9割

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被災したときには

公的保障＋保険＋貯蓄

 

で備えるということを
知っておくといいよね。

 

 

これは

世帯主がなくなった時
病気やけがになった時

などがあったときと同じように

貯金だけで備えようとすると
不安はあるけど

その時のために保険で備えたり

 

 

年金や健康保険などのように

 

みんなで社会を支えるしくみ

 

に対して
毎月掛け金を支払い、

 

 

困った時は助けてもらえるのが
日本社会の基本です。

 

 

もちろん十分ではないけど、

どんな状態になっても
命までは取られないようになってるんだよね。

 

そんな社会の土台をささえる
公的保障や民間保険ですが、

申請しないと受け取ることはできません。

 

 

今日のメルマガのタイトルは

 

受け取れてない人が9割
たけど

 

 

毎月掛け金を支払っているのに

自分が受けられる保障の内容を
知らなかったり
把握できてなかったりなどで

 

申請漏れ

 

 

があるってこと。

 

 

自分が入っている
公的保障や保険の内容の把握は
しておかないと損をします。

特に損害保険の申請には

被災した直後
事故直後

 

の写真を撮っておく

のはめちゃくちゃ重要です。

 

 

なぜなら
損害保険はでるかでないかの
100か０ではなく

 

 

 

何パーセントの損害か？

 

を判断し、
損害割合に応じて
保険金が支払われるから。

 

 

写真も撮らずに
慌てて修理したりすると

 

 

全壊か半壊かなど、

証拠がない！

ってことになります。

なので、保険や支援金助成金を

もらえる1割の得する人

になるために

災害が起こる前の

加入している保険の把握と、

災害が起こってからの

写真撮影

は必ず行っておきたいね(^^)

いずれにせよ、
こんな風にお金のメルマガ読んだりして

 

 

普段からアンテナ高くしている
ママなら心配ないよね(^^)/

 

 

明後日は火災保険、地震保険の見直しについて書くね。

 

 

今年の10月も、
過去最大の上げ幅の保険料の改正があるから要チェックだよ！