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今後のセミナー等 告知
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3月28日（火）10時～
教育費の貯め方セミナー
（オンライン）
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募集は16日から。
学資保険
変額保険
積立NISA
我が家の教育費準備には
どの商品が合ってる？
教育資金で運用商品を使う場合の
出口戦略について
ドル建て、変額保険…
このままでいいの？？
など、
教育費がまだクリアになっていない
ママ向けにお届けするセミナーです。
メルマガ会員さんだけが
無料で参加できるセミナー♪
気になる方は、
日程を開けておいてくださいね！
大学の学費は
17才までに貯めるって本当？ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「大学の学費は
いつまでに貯めたらいいですか？」
と言われたら、
「17歳まで」と答えるのが
基本だけど、
現実はちょっと違う。
現実は個別相談に来られた方には、
「貯められる期間は
どのくらいあるか」をライフプランから
診断していくので、
その答えはそれぞれ違います。
大学進学については
高3の夏すぎ頃から
推薦入試の準備、
オープンスクールへの参加で
親子で県外に行ったり、
推薦で早く大学が決まれば、
下宿探し、
車の免許取得、
成人式も行う地区など…
高3の時には結構お金が必要になり、
貯めづらくなります。
なので、
準備は17才までに完了しておくと
安心。
だけれども、
これは上の子の時だけで、
上の子の進学によって、
家計が厳しくなり、
下の子の学費が
貯めづらくなることも考えられます
また中学受験する家庭は、
小学生の頃から
高額な塾に通わせ、
入学後は授業料などが
平均8万～11万円/月かかり、
兄弟がそろって私立中学受験
などを考えると、
家計の体力と、
家族の年齢によって、
大学の学費を準備する期間は
みんな一律でないことがわかります。
教育費の準備期間は、
親の年齢や
家族のライフプランにそって
「貯められる時期」
「貯められない時期」
を意識しつつ
貯蓄を進めるのが正解。
みんなの正解は、
自分の家族や
自分の人生の正解とは違うから、
あなたは、あなたの家族の正解を
見つけたいですね(^^)
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