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１億円の貯金を達成してる人の

特徴は以下の４つ。

（１）年収500万円～800万円などの

普通の会社員も多い。

（２）自然な節約ができて、

支出のコントロールができている。

（３）株式やFXなどの短期投資で

もうけを出しているわけじゃない。

（４）長期でコツコツと積立投資などで堅実な資産形成をしている。

意外と普通でしょ？

そう、実は1億円貯めることって

それほど難しいことではないんです。

1億円あれば、

年利5%の運用で

年間500万円の不労所得が

得られる計算（税別ね）

可能なら、

挑戦してみたいよね？

ただ、1億円貯めたいなどと

鼻で笑われます（笑）

「頭どうした？」

「何かいかがわしい宗教に入った？」

「いかがわしいビジネスでも

勧めようとしてる？」

…みたいに

ちょっと距離置かれ気味に

なりがちだよね。

だけど、考えてみてください。

35才の夫婦が、

夫の収入だけで暮らして、

妻の収入のうち

月に12万円を

５％で運用しながら

30年間貯めていったら、

4680万円の元金は

複利効果で9934万円。

7%で運用したら、

1億4000万円。

７％の運用だったら、

月8万円の積み立てでも

30年後には

9625万円にはなる計算。

現実的には運用益に

税金がかかるから、

必ずしも手取りではありませんが…

できそうな気がしませんか？

若い夫婦だったら、

35才までに教育費を貯めてしまって、

そのあとは全力で

月12万円を5%で

積立運用していけば、

65才には

年金＋一億円の金利で

一億円を減らさず、

暮らしていける。

豊かな老後のいっちょ上がり！

1億円を1年や2年で貯めよう

という恐ろしいギャンブルのような

かの有名な投資の神様

ウォーレンバフェットも言ってます。

「急いで金持ちになろうとしてはいけない。

みんな急いで金持ちになろうと

するから失敗するんだ」

何も、毎月の収入の中から、

12万円の貯金を出す

必要だってありません。

今銀行に眠っているお金が

120万円あれば

1年分の積み立てができるし、

1200万円の貯金があれば、

10年分の積み立てができるよね？

できると信じてすぐに始める人と、

そうでない人では、

30年後に大きな差がでます。

ただ、こんな素敵な資産運用だけど

家計が赤字の状態では

絶対に行ってはいけません。

続けることができないからです。

長期投資は「コツコツと続ける」

効果を発揮します。

つまり、家計が赤字だと、

スタートラインにも立てないってこと。

なので、まずは日々のお金の

使い方を見直して、

家計を黒字に持っていきましょう。

どうしても一人では

赤字から抜け出すことはできない

という人は

セミナーか個別相談で

私に会いにきてくださいね。

私も、お金も時間も

大切に使いたいです。

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