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特別支出を制する者は
貯金が増える！
特別支出の攻略法
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前回のメルマガの内容を読んで、
プログラム卒業生から
「ひとこと」が届きました(^^)
特別支出が特別じゃなくなった
（と思っている）我が家。
まだまだ日々、
試行錯誤はありますが、
見える化したおかげで、
罪悪感なく楽しめております(´▽`)
もちろん、まだまだ
『あ、やっちまった（汗）』
なくなりました（笑）
一緒にその後を修正しております。
おおがさんに出会えて、
プログラムに参加して、
現在、幸せです！
ホント、ありがとう～
うれしいわ～
特に、特別支出を攻略すると、
お金が気持ちよく
使えるようになって
使う罪悪感がなくなってくる。
ってとこ、大きいよね(^^)
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そもそも特別支出とは？
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特別支出とは
毎月使う日常生活費とは別の、
年に1度、
2年に1度、
5，6年に1度、
10年に1度、
など定期的に発生する費用のこと。
特別と書いてあるけど、
特別でも何でもなく、
想定外でもなく、
支出はある程度予測できるものです。
例えば、
年に1度発生するものは、
固定資産税、自動車税、
保険の年払い
子供の誕生日、クリスマス、帰省、
など…
2年に1度は
賃貸の更新料、
車検など
それ以降は、
家電や車など、
10年以内に買い替えが必要なもの。
などがあり、
これらを書き出してみて、
見える化していくと、年間に200万円近くの貯金が
必要な家庭もあります。
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特別支出は家計と別に管理する
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特別支出は、
口座にどんなに貯まっていても、
10年以内には必ず必要になる
行き先の決まっている
絶対使ってはいけないお金。
なので、
月々の固定費や変動費を
つける家計簿とは
別に管理するのが基本です。
特別支出を
把握しないまま
生活費の口座と一緒貯めていると、
使っていいお金なのか、
使ってはいけないお金なのかが
わからなくなって、
使うときも、
使っていいのかな～？？
って思うし、
貯めるときも
足りてるのかな～？？
ってことになるわけです。
特別支出をしっかり
月々の家計と分けて管理すれば、
家計簿は特別支出に
乱されることなく、
月々に必ず使う
固定費と変動費だけで
家計を評価できるようになります。
かなりストレスフリー♪
是非やってみてね～(^^)
